2016年11月5日土曜日

Single finの魅力

さてまたもやBlueマガジンインプレッション企画の続きです(笑)
まずはレイバックのシークエンス画像ご覧ください。
あっごめんなさい。
自分大好きみたいな感じで(汗)
これもお仕事ということでタイミング合いましたら
お付き合いいただけたら幸いです(笑)

ちなみにセッションの様子はDave Yamaya氏のサイトからも見れます。






写真のMarc Andreini氏の名作モデル

Vaquero

が素晴らしいというのは、Blue impressionチェックしていただくことにして
ここではひとまず置いときまして。。
今日は自分的に感じるシングルフィンの魅力をちょこっとお話しさせていただきます。
恐縮です。
まずは何と言ってもシングルフィンボードはビジュアルがイケてます!
しかし魅力は、それだけではありません。
サーフボードたるモノ何と言っても乗り味が最重要チェックポイントであります。
シングルフィンボードのフィンの数はそうご存知の通り。
この1枚羽に伝わってくる何とも言えないグライド感は
1枚だからこそ感じれるお得な乗り味だと思います。
ググっと感じるグライド感はサーフィンの醍醐味とも言えますしね。
だからこそ写真の様にレイバックしたくなるのかもしれません(笑)
伝わってきますからね!(笑)
そして、シングルフィンログ愛好家さんにも初シングルフィン何て方にも
お勧めしたいのがVapueroと同じ7'0"位のサイズのタイプです。
巷で耳にするミッドレングスってヤツです。
これ位サイズあった方がシングル特有の気持ち良さを感じながら
ユッタリも少し攻撃的にも乗りたい時コントロールしやすいからです。
ノーズライドだってカットバックだって時にはリッピングだって可能です。
サーフィンの基本的なしっかりとした動作覚えたいならシングルに乗れ!
と昔から語り継がれてもいますしね。

アンドリーニはもちろん、Sourceでも楽しそうなモデル見つけました。


 Huevoモデル



Eggモデル


この手のタイプ1本あるとサーフィン感変わると思いますよ!
自分仕様にノーズ・テール幅調整したりとカスタムしてみるのも楽しいですね。
お気軽にご相談ください。







0 件のコメント:

コメントを投稿